高温期と低温期の差はどのくらい?差が少ないとどんなことが考えられる?

女性はホルモンバランスの関係で基礎体温が2層にわかれます。

でも、この基礎体温…

なかなかキレイに2層にならないんですよねー(T_T)

 

そもそも、キレイに2層にわかれるっていうのは何度差なんでしょう?

そしてその境目ってハッキリしてるものなのでしょうか?

 

それは...

一般的に「低温期の平均」と「高温期の平均」の温度差は0.3℃以上

高温期に入るときは、ぐっと体温があがるので、境目はハッキリとしているのが理想です。

 

「え?わたし...なってない...」

なんて思いませんでしたか?

もしかしたらそれ...危険信号かもしれませんよ!

高温期と低温期の差が少ないと「無排卵性月経」の可能性があるんです。

それでは、高温期と低温期の差について詳しく紹介していきますね(*^^*)

低温期と高温期の差は何度?それぞれの体温は何度ならいいの?

基礎体温は個人差がとても大きいです。

一般的には、高温期は36.7度前後が目安とされています。人によっては37℃なんてことも!

低温期の基礎体温は、高温期から0.3~0.6度ほど低くなることが多く、36.1~36.4度 程度とされています。

参考基礎体温の正しい測り方、グラフの見方・妊娠しやすい時期について

 

「えー...私の体温表こんなにキレイにわかれない!」

 

・・ですよね?これはあくまで理想なんです!

 

「私は普段から体温が低めで、高いときでも36℃前半なんだけど...」

 

大丈夫です!

低温期に 36.1~36.4℃、高温期にプラス0.3~0.6℃という体温はあくまでも目安です。その体温じゃなきゃいけないわけではありませんよ(*^^*)

低温期と高温期の差があることが大切なんです!

ここまでくっきりと分かれなくても、必ず差はあるはず!

その差を見抜くために、普段からしっかりと基礎体温を測って、あなたの高温期、低温期それぞれの平均体温を知っておいほうがいいですよ(*^^*)

※全体的に基礎体温が低い場合はホルモンバランスが乱れているかも!

 

ムリなダイエットや睡眠不足は厳禁!生活習慣を見直しましょう!

参考妊活は生活習慣の見直しが重要!1ヶ月で平熱が1度アップした私の実践記

 

どうして0.3~ 0.6℃の差が大切なの?

女性の基礎体温は、ホルモンの分泌量によって変化します。

「低温期」
⇒卵胞ホルモン(エストロゲン)が優位になります。卵子を育てる期間です。

「高温期」
⇒黄体ホルモン(プロゲステロン)が優位となります。この期間は子宮内膜を厚くしたり、妊娠に備える期間です。

この二つのホルモンが正常に作用していれば、基礎体温は自然と2層にわかれることになります。

 

低温期と高温期の差はどこある?2層になるポイントとは!

毎日ずーっと測っていたら、突然、スッと高温期になるの?

目安ってないのかな?

ありますよー!

日数で数えることができるんです(*^^*)

「これがわかってると、低温期のはずなのに体温が高い?」

とか、

「高温期なのに体温が低いー!」

とかが分かりやすくなりますよ!

 

低温期と高温期の差を日数でみるポイントは

ずばり!生理周期です(*^^*)

生理周期が25日~38日間の正常な基礎体温グラフの場合を例にしてみましょう。

 

「生理(開始日が1日目)」→「低温期(14日程度)」→「排卵日」

という流れになります。

排卵日は、体温が最も低いと言われています(表にするとガクッと体温が下がる)が、実際には体温の低下がはっきりしないこともあります。

その後、

「高温期(14日ほど)」→「低温期」→「生理」

と、なります。

 

つまり、この日数を目安にしていけば、いま自分の体は「高温期」なのか「低温期」なのかの予測ができるんです(*^^*)

生理日から数えるんだから簡単ですよね♪

これで、ちゃんと高温期のときに高温になっているか、低温期のときに低温になっているかを確認することができるんです!

つまり、低温期から高温期に移行するポイントは、生理開始日から14日前後といえるんですね(*^^*)

 

2層にならない基礎体温からわかること!差が少ないのは排卵障害?

「高温期」「低温期」の境い目がわかって、基礎体温表のだいたいの見方がわかったら、次に気になるのは、「きちんと2層になっているか?」ですよね!

表だけから読み取るのはなかなか難しいので、「低温期の平均」と「高温期の平均」をだして、その体温差がどれくらいなのかを見てみましょう(*^^*)

 

0.3~0.6℃ありますか?

もちろん、0.25だから妊娠できない...なんて大袈裟なことはないですよ!!

でも、高温期と低温期の体温差が少ないときは、こんな症状が隠れているかもしれないんです!!

 

それは...

無排卵性月経!!!

 

生理がきてるのに排卵していないかもしれないんです!!

生理がきてる=排卵している

とは限らないんです!

「高温期と低温期の差が少ない」=「二層になっていない」=「高温期がない」

ということは、排卵していない可能性があるんです。

 

高温期と低温期の役割

「低温期」とよばれる月経から排卵までの二週間は、「卵胞ホルモン(エストロゲン)」が分泌され、排卵に向けての準備をしていく時期です。

この、低温期があまりに長い場合は、卵胞ホルモンの分泌が不十分で、卵子を成熟させる為に時間がかかっていると考えられます。

そして、その後も高温にならないということは、卵子が育たず排卵しなかった可能性があるんです!

きちんと排卵していれば、「黄体ホルモン」が分泌され、体温が上がるはずなんです。

「黄体」とは、卵胞が排卵後に変化してできるもので、そこから黄体ホルモンが分泌されます。妊娠に備えて子宮内膜を厚くするなどの働きがあります。

このように高温期と低温期ではそれぞれ違うホルモンが働いています。

参考女性の美学~基礎体温からわかるSOS~

もしも、高温期と低温期の差がはっきりしていないときは、一度病院を受診しとみるのがいいかもしれませんね。

 

まとめ

高温期と低温期にはそれぞれ意味があるんです。

そして、その時期にはしっかりとそれなりの体温になる必要があるんですね!

 

あなたの基礎体温表はどんな線を描いていますか?

高温期には高温に、低温期には低温になっていますか?

高温期と低温期の差がわかりにくいときは要注意!

高温期にしっかり体温が上がらないのは、「排卵障害」が原因かもしれません!

そんなときは早めに病院で見てもらってくださいね。

病院で基礎体温表を確認してもらうことも妊活には大切ことです。まずはしっかりと自分の体温を記録して、あなたの体の情報を把握しましょうね。

 

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