妊活するなら排卵後の入浴はNG!それってウソ?ホント?

【執筆者】相馬かえで

妊活中は体を冷やさない、温めるのがオススメってよく聞きませんか?

私も妊活中は体を温めることを常に意識して生活していました。でも、゛排卵後の入浴は良くない゛なんて意見もチラホラ...。

でも、そんなことありません。

排卵後も普通に入浴して大丈夫なんですよ(*^^*)

じゃあどうして「排卵後の入浴がよくない」なんて話がでているのか?

そこで今回は「排卵後の入浴がよくない」と言われる理由と、やってはいけない入浴方法~おすすめの入浴方法までご紹介していきたいと思います(*^^*)

妊活中は排卵後の入浴NGって本当?

排卵後の入浴

「妊活中は体を温めるために、シャワーよりもお風呂に入りましょう」

私はそう聞いていたので、毎日しっかりお風呂に浸かっていました。

冬場はあつーいお風呂で長湯してみたり♪

でもあるとき、同じく妊活中の友人に言われたんです。

 

卵子って熱に弱いらしいから、排卵後はお風呂に浸からないほうがいいみたいだよー
え~!? なんだって~~!!?

 

・・・衝撃的でした。

温めることがいいと思っていたので、夏でもシャワーにせず湯船にはいっていたのに…。

さらに、「温まりすぎると着床しにくくなるらしいよー」なんて話も。

排卵後のお風呂・・・いいの?悪いの?

・・・不安になりますよね(;_;)

 

結論としては、排卵後にもお風呂は入って大丈夫!

じゃあなんでこんな話があるのか…、それには2つ理由があります。

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

卵子が高温に弱いから?

この話はこんなところからきているみたいです。

乳牛による実験で 、暑熱ストレス(熱さに対するストレス)が卵巣機能によくないという結果が、農水産業温暖化研究センターにより発表されています。

夏場や人工授精を行う前日はエアコンを使い、室温をコントロールすることが必要だそうです。

また、乳牛の直腸温度が1.5度上がると受胎率が下がるという実験結果がでています。

 

でも牛でしょ? 人とは関係なくない?

 

私もそう思ったんです。でも、関係ありみたいですよ。

不妊治療と言うのはもともと家畜の生産技術から生まれたものだそうです。胎盤の形状など、人の妊娠と牛の妊娠メカニズムには高い類似性があるそうです。

だから、「牛の妊娠によくないものは人にもよくない」として研究されているんですねー。

既にアメリカなど海外では、お風呂につかった人とつかってない人では、妊娠率に差があるという研究もあるとか。でも、まだしっかりと、卵子が熱に弱いという医学的根拠はないようです。

※病院でも、排卵後や妊娠初期のお風呂の制限はされていません。

 

体が温まりすぎると着床しにくい?

体を温めるのは悪いことではありません。

本来、着床する時期は高温期。排卵によって分泌される黄体ホルモンは、着床しやすいように体温を上げる役割があります。

着床後、基礎体温は0.2度~0.3度上がるといわれています。なので、この時期に体を温めることは悪いことではありません。

また、着床しやすくするためには血行をよくして子宮内の血液循環をよくすることも大切とされています。体を温めると血の巡りが良くなるので、やはり体を温めるのは悪いことではなさそうです(*^^*)

じゃあどうしてよくないと言われるのか?

それは…、

  • 精子が熱に弱い
  • 受精卵が熱に弱い

こんな話からきているみたいです(*_*)

とはいっても、人間は恒温動物といって、体温はほとんど変化しません。

なので、体内の温度が精子や受精卵が弱るほど高温になることはほとんどないと言えます(*^^*)

参考なぜ体温は37℃なのか?|テルモ体温研究所

だから安心してゆっくりお風呂に入りましょう(*^^*)

 

やりすぎ注意!やってはいけない入浴方法!

普通に入浴するのはOK、でも温めすぎはやはりよくありません。

 

温めすぎとか、普通に入浴とか、具体的にどのくらいなの?

 

基準は体がのぼせること。

体がのぼせるほど温まるのはやりすぎですよ。

 

のぼせってどうしてなるの?

長時間の入浴やお湯の温度が高すぎることでのぼせることがあります。

お風呂に長時間つかっていたりすると血管が拡張したままの状態になり、脳の血液循環に異常が生じて一時的な「のぼせ」となります。

参考のぼせ|タケダ健康サイト

 

特に、冬場の熱いお風呂などは急激な血圧変動の原因になります。

  • 41℃以上のお風呂に5分以上
  • 熱いお湯に全身浴
  • ぬるめのお風呂で30分以上
  • 冬場に急に熱いお湯につかる

これらは「のぼせ」の原因にもなりますし、心臓や肺など体にも負担がかかります。

体に負担がかかったら妊活どころではありませんよね。なので、入浴するときはのぼせないように気をつけましょう。

 

妊娠力を上げるおすすめの入浴方法

妊娠力を上げる入浴方法

排卵後は「受精」~「着床」~「妊娠成立」の大切なとき。しっかり入浴して体を温めて、ついでにリラックスして妊娠力をあげましょう(*^^*)

ポイントは、ぬるめの(40℃以下)お湯に20分程度つかり、ゆっくり温まること。

先にも紹介しましたが、熱いお風呂で急に温まろうとすると、のぼせを起こします。また、自律神経の交感神経が優位に立ち、リラックスもできなくなります。

40度までの湯船にゆっくり浸かると、血管が拡張し、血液が体中を巡り体が芯から温まります。副交感神経を優位にさせるのでリラックス効果があり、ストレス軽減にもなるんです(^^)

 

じつは私、熱いお風呂に肩まで浸かるのが大好きなんです(笑)

でも、確かに長く入ってられないし、湯船から出たら寒い...、ということは、体はぜんぜん温まってない証拠なんですよね(^^;

でもなかなか20分もお湯に浸かる時間がとれない...。

そこで私は、

  • 夏場もシャワーはやめて湯船に浸かる
  • 週末はじっくりお風呂に浸かる

こんな感じでやっていました。

仕事で忙しいのにお風呂に時間を割こうとすると、それがストレスになってしまったので(;_;)

自分ができることから、が妊活の基本ですよね(^^)

 

まとめ

「排卵後の入浴はよくない」というのは気にしなくても大丈夫です。

毎日サウナに入ったり、温泉に長くつかったりしない限り、体に悪いことはありません。

排卵後だからこそ、ゆっくり湯船で体を温めて、血流をよくしてリラックスしたいですね。

くれぐれものぼせないように注意してくださいね(^^)

 

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